バイク模型魂
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ヤマハXV1600ロードスター プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【ヤマハXV1600ロードスターについて】 1999年に発売されたヤマハの最上級アメリカンモデルがXV1600ロードスターです。1600ccという市販車としては世界最大の排気量を誇る空冷V型2気筒エンジンは美しく仕上げられ、大排気量ならではの独特の鼓動感を演出したチューニングが施されています。さらに堂々とした風格を感じさせるフォルムに加え、細かなパーツにいたるまで工芸品のような作り込みで仕上げられています。【模型について】 ●ヤマハの最上級アメリカンモデルXV1600ロードスターを1/12スケールで再現した組み立てモデルです。●全長208mm、全幅89mm、全高100mm。●ボリューム感あふれるロー&ロングフォルムを実感たっぷりにモデル化。●注目の空冷Vツインエンジンは冷却フィンの1枚1枚から各気筒2本の点火プラグ、キャブレターまで精密に再現。●つやあり、つや消しの2種類のメッキパーツで仕上がりの質感を高めます。●ブレーキライン、クラッチワイヤーなどはビニールパイプで表現。●タンクサイドのエンブレムはメッキパーツ製で、日本・アメリカ仕様の「RoadStar」 PR |
カワサキNinjaZX-RR プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【挑戦を続けるライムグリーン・スピリットに触れる】 2003年、実に20年ぶりにワークス体制で世界ロードレース選手権の最高峰クラスに帰ってきたカワサキ。初の4ストロークエンジンを搭載したGPマシン、ZX-RRは03年こそ苦戦したものの、翌04年、中野真矢選手の加入によって急速に進化をとげたのです。2007年を見据えたカウルデザインと、独自の不等間隔爆発を採用した新設計の990ccインライン4エンジンを搭載した06年型は中野真矢、ランディ・ド・ピュニエ両選手がライディング。中野選手は第5戦フランスGPでは予選終了直前までポールポジションを争い、第8戦オランダGPでは2位に入賞。トップ争いに加わるポテンシャルを見せたのです。2006年のMotoGP注目の1台、カワサキNinjaZX-RRの1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。部品1つ1つにまでこだわったモデルから、カワサキのチャレンジスピリットを感じていただけることでしょう。【模型要目】 ★1/12スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。★全長170mm、全幅61mm。★エッジの効いたシャープなフォルムを |
ヤマハRZ250 プラスチックモデル組立てキットです。写真はパッケージ・または組立、塗装仕上げをしたイメージです。【1980年の最強マシンがよみがえる】 モーターサイクルレースの世界グランプリ500ccクラスで1980年、スズキに5年連続のメーカーチャンピオンをもたらしたのがスズキRGB500です。シリンダーを4角に配置したようなスクエア4と呼ばれるレイアウトを持つエンジンは水冷2サイクル495cc。110馬力以上のパワーを発揮します。また、ブレーキング時のフロントの沈み込みをおさえるアンチノーズダイブ機構やリヤのフルフローターサスなど、独自のメカニズムを装備。80年はイギリス、イタリア、オランダの3つのワークスチームを送り込み、4つの勝利を記録しました。【模型要目】 1980年型スズキRGB500を1/12スケールで再現したプラスチックモデル組立キットです。★全長173mm。★スクエア4エンジンは点火プラグやイグニションコード、ウォーターホース、キャブレターまで精密にモデル化。★リヤスプリングは金属製コイルスプリングをセットして実感を高めます。★前後輪ともリアルなソリッドゴム製スリックタイヤを装備しました。★イギリスチームのマーキングは高品質なイタリア・カルトグラフ社 |
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